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お問い合わせ先

東邦大学

■教育・研究支援センター
 E-mail:
 edu-support@jim.toho-u.ac.jp

■安全保障輸出管理 担当
 E-mail:
 anzenhosho@ext.toho-u.ac.jp

〒143-8540
東京都大田区大森西5-21-16

センターについて

 
教育・研究支援センターは、大学全体の教育・研究活動の活性化のための企画・推進を行うことを事業の大きな柱として、平成21年7月に開設されました。
各種補助金説明会や公聴会の参加により外部公募情報等の収集を行い、また学内の研究活動の推進のために、研究者を対象として様々な諸施策を講じたいと考えています。

センター長 あいさつ

 平成30年7月に学長よりセンター長を再び拝命している中野です。教育研究支援センターは平成21年に発足し、今年で7年目に当たります。教育や研究の広きにわたる先生方の業務を全学的な視点から支援させていただくことを旨としています。
 研究については研究者の自己管理の下で崇高な行為として行われていると、多くの非当事者が暗黙に認めてくれていたステージがありました。ここ最近になって研究遂行に当たってはねつ造、改ざん、盗用を行なってはいけないことや加えて論文作成に当たってさらに二重投稿の認定やオーサーの資格についても十分吟味しなければいけないことなどが再確認されました。このようなことは以前から研究者の間ではある程度常識化された不文律であったとは思いますが、今では研究を監督する文部科学省がルールとして提案し、わが校もその提案を受け入れ研究不正の認定等のルールの運用が行われています。全ての研究プロセスが信用され、全てが研究者に任されていた時代を経て、今やSTAPとディオバンの二つの研究スキャンダルが世間の知るとところとなり、残念なことではありますが、研究過程や研究内容についても第三者からの審査を受け遂行することを受け入れざるをえない局面に至っていると認識しています。
 これから以降現在及び近未来に研究を行うにあたっては、自らを守る鎧を身に着け、研究を実施していく必要があると考えます。身に着けるべき鎧は現在の段階では詳細な研究計画の提示、利益相反自己申告の開示、ラボノートの作成保存、安全貿易管理の自己申告そして運用ルールに従った適切な研究費の使用等であると思います。現在教育研究支援センターを初めてとして産学連携本部そして研究支援課は先生方の研究を推進するため研究者を守ることを目的にした取り組みを数々始めています。これらの取り組みにご理解とご協力を賜ればと思っております。
 教育研究支援センターは私と同時に5人の副センター長が新たに高松学長より御指名を受け、新体制を7月に発足いたしました。センターの業務は研究者を守る取り組み以外にも拡大・複雑化しており、今年から新規の運営体制を構築することしました。実務を分担し,副センター長を中心としてセンター業務を進める共同運営に移行することといたしました。
 業務の分担は以下の通りです。
 センター事務局は大学協議会への立案業務、公的競争的補助金の申請業務、大学間連携の推進業務及び生物多様性条約名古屋議定書への対応のための学内ルールの構築を担当し推進いたします。
副センター長を中心に推進していく事業は1)教職員の研究マインドの育成を支援する事業(医学部副センター長担当)2)今年4月から理学部から開始することになった化学物質管理推進事業(理学部副センター長担当)3)今年4月から全学的に運用が始まった安全保障輸出管理事業(薬学部副センター長担当)4)周産期人材養成事業及びダイバーシティ推進事業などの文部科学省等の補助金事業の継続支援(健康科学部副センター長担当)5)本学の関連施設が立地している6行政との連携や依頼への対応する事業(看護学部副センター長担当)です。
 大学のガバナンス改革を受け、発足以降年ごとに業務が多様化していますが、センター教職員力を合わせて、東邦大学が世界のランキングに名を連ねることができるまでに教育及び研究を発展させるため努力してまいります。よろしくお願いいたします。